2007年05月12日

FC東京vsジェフユナイテッド千葉

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調布の味の素スタジオでFC東京vsジェフユナイテッド千葉を観戦。FC東京圧勝!

ふとした縁からFC東京さんと『イングランドDayU.K.Day)』を開催することができた。

 http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=4770FC

今日の試合はイングランド一色。試合前の"You will never walk alone..."、ブリティッシュイングリッシュのDJ、加えて、フィッシュアンドチップスを頬張りながらビールをぐいぐい。まさに、気分はプレミア・リーグ。大勢のイギリス人のサッカーファンもかけつけた。それにしてもテレビとは違い生の臨場感には圧倒された。 

FC東京のNさん、多大なるご協力心よりお礼申し上げます。第2段もきっと実現させましょうね。ワンチョぺさんに、例の件、よろしくお伝えくださいね!

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2007年05月11日

非日常・日常・非日常

終日、ディズニーシー。連休が終わって現実の世界に戻り、再び、非日常へ。仕事だったけど、すっかり童心に返っていた。気がつけば、"ladies and gentlemen, boys and girls, the disney sea is now closing...”の放送が。夜の10時になっていた。
 
キャストのホスピタリティは最高。笑顔も最高。最近、街で見なくなったなぁ。こういう人たち。潮風が運んでくる甘いポップコーンの香り、完璧、アメリカ。
 
そしてまた現実の世界に舞い戻る。
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2007年05月06日

リラックス・リフレッシュ

連休のスナップショット。

行った場所:伊豆。もちろん海と秘湯めぐり。すっかり活気を取り戻していた熱海に驚いた。
買ったもの@:VAIO。価格ドットコム最安値の秋葉原某雑居ビルで購入。
買ったものA:Specialized製MTB。通勤のため。健康のため。
読んだ本:『ビジョナリー・ピープル』、『失敗の本質』、『哀愁的東京』、『項羽と劉邦(上)』。まとまった時間がとれたので少々噛みごたえのある本にもチャレンジ。



 

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2007年04月27日

風の鍵盤

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2007年04月22日

長い間お世話になりました

学校でお世話になった教授が大学を退職するということを聞きつけ、修了生20名が集まり銀座でお別れ会を開いた。お別れ会は実は名ばかりで、皆「なぜ?」を問い質したかったのだ。

というのは、教授はまだ40代半ば。教授人生にピリオドを打つにはどう考えても早すぎる...

「日本を離れて海外に移住します」とひとこと。

「何言ってるの?へっ?」と一瞬拍子抜けした。でも理由を聞くと納得。人と接することが何よりも大好きだという先生。人好きが高じて大学卒業後は生命保険会社に就職。30代半ばで教授に転進。理由は単純。サラリーマンの対極に存在する「いわゆる先生と呼ばれる人たち」や「学生」と知り合いたかったからだという。

I先生は経営学者であり経済学者でもある。ことに交通経済と観光経済を専門とするので僕の研究には格段厳しく、同時に協力的でもあった。学会の紹介、研究論文の発表、執筆などすべて後押ししてくれた。その後も事ある毎に気にかけてくれた。

「この世の中に存在する資源からいかに価値を清算し分配しているかを研究するのが経済学の原点。総じて社会全般の活動が研究の対象だから、たくさんの人、異なる人と接することも意味あることなのです。保険会社では環境の異なる様々な家庭を垣間見てきました。保険のおばさんといわれる方々は販売員でありそして普通の主婦の方たちです。一緒に仕事をしてたくさん勉強させてもらいました。大学では自分の息子や娘のような生徒を指導してきました。一方で、自分よりひとまわり、ふたまわりも年が離れている先生方とも出会い、仕事をしてきました。ビジネススクールでは業種職種の垣根を超えて自分の兄弟それに妹のような人たちともめぐり合いました。まだまだ出会えていない人が日本にたくさんいるのはわかりますが、敢えて、次の人生を海外で過ごすことに決めました」I先生、また、どこかで再会できることを楽しみにしています。ありがとうございました。
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2007年04月12日

浮世離れなの

今日は午後から天王洲アイルにある某会社と重要な会議。赤坂から遠いので1時間前に会社を出発。
 
浜松町駅にタイミングよくモノレールが停まっていたので飛び乗った。静かにドアが閉まり発車。車窓に広がるパノラマを楽しんでいた。まもなく天王洲アイルに到着だというのに減速する気配がない。と思った瞬間天王洲アイル駅をブーンと通過し、なんとか競馬場駅も通過した。冷静を装い、横にいた人に「どうしたんでしょうね、モノレール停まりませんね」と囁いた。「この列車は特急ですが」と返答。
 
え〜、そんなのいつから始まったの?特急のモノレールがあればいいなとは常々思っていた。でも、まさか、今、導入されていたとは。
 
結局、羽田空港まで連れて行かれ、引き返し、おまけに大切な会議には大遅刻。
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2007年04月07日

快適な空の旅

飛行機も日進月歩に技術革新が進んでいるという。
 
でも、いざ搭乗してみるとそうは感じない。シートはシート、座るだけの機能でしかない。例えビジネスに乗っても大きな椅子でしかない。「ゴボッ」と流れるトイレも昔とは変わらない。進歩したなっと思えるのはオンデマンドの映画や音楽くらい。それ以外最新技術を体感することはない。
 
心地よい眠りを売りにするのであれば、カプセルホテルのような筒状のスペースがたくさんあってもいい。集中して眠りたい人にはそれで十分だ。食事はいらない。とにかく眠らせてちょうだい。心地よい空間を売りにするのならホテルのロビーのような空間があってもいいのでは。うろうろできるし。
 
なんて常々考えていた。
 
ミーティングでエアバスの人にそんなぼやきを投げかけた。機体を作る会社が考えていることは、いかに安全性を維持しながら速い飛行機を作ることができるか、そのためには、いかに機材を軽くすることができるかだけ。だから、そういったサービスは航空会社が本来検討すべきことである、と。
 
で、航空会社の人に尋ねた。われわれとしては重量制限のある箱にどれだけたくさんの人を押し込むことができるのかを考えている。そういったサービスは機体を作る会社が検討すべきこと。
 
いつまでたっても僕の夢見る飛行機はあらわれそうもない。
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2007年04月01日

考え方は1つではない

イギリス人は日本人とよく似ているなと思うことが多い。でも、驚かされる価値観がある。
 
イギリスを彷彿とさせる自動車メーカーのジャガー、ミニ、ランドローバー、ロールスロイス、アストンマーティンなど、次々、ドイツやアメリカの会社に買収されている。「イギリス人としてこれどう思う?」って聞いたら「ジャガーやミニがこの世の中から消滅した方が悲しいね、たとえドイツやアメリカの会社に移っても魂はイギリスにあるからね」と返ってきた。「だから救ってくれたドイツやアメリカには感謝する」と付け加えた。う〜んと何度も唸ってしまった。
 
こんなこともあった。スポーツ観戦をしているとき、同僚に「イギリスはスポーツ弱いね、ゴルフ、テニス、クリケット、サッカー、ラグビー、カーリングなど世界的なスポーツを生んだ国なのにね、本当に弱い!」って言った瞬間「別にイギリス人が優勝できなくても、スポーツの文化が、世界に広まればいいじゃないの、イギリス人が生み出したスポーツがこれだけ世界に広がってイギリス人として誇りに思うよ」と。
 
トヨタや日産が外資に買収されたら...空手や相撲で外国人に負けたら...など小さいことを考えている自分がいた。
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2007年03月23日

ブラックペッパードリンク

会社の帰り道「あのぉ、すみません、お疲れでいませんか、エネルギーとビタミンがすぐに補給できる本物のエナジードリンクを試してみませんか」と電柱の影から女性が飛び出してきた。大きな円柱の袋から1本の缶ジュースらしいものをとりだした。
 
ブラックペッパーのGABANが新製品を開発したんだなっと思った。「この銘柄好きですよ、ポテトチップも好きです、こしょうの風味がたっぷりきいているんですか」と質問した。口をぽかんとしていた女性は、アミノ酸の一種、アルギニン、カフェイン、炭水化物、ビタミンなんとかなんとか一方的に説明しだした。
 
目を閉じてがぶがぶと飲んだ。こしょうの風味ではなかった。オロナミンC風味だった。炭酸がきいていて爽快感があった。五臓六腑にしみた。礼を言おうと目を開けたら、その女性は、くるりと振り返り別の通行人に、「あのぉ、すみません、お疲れで・・・」
 
自宅に戻りこの飲料を調べた。どうやらブラックペッパーのGABANとは無関係であることがわかった。でもパッケージが酷似していると僕は思う。


 

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2007年03月17日

1日目

滞りなく1日目が終了。それにしても寒かった。体中にホッカイロを貼り付けて臨んだのだが効き目ほとんどなし。とはいっても朝からたくさんの人がかけつけてくれた。お目当ての出演者を見ようと長い行列もできた。
 
とりわけギタリストの木村さんのライブには何百人もの人が集まった。彼の力強いギターの演奏に大勢の観客は魅了されていた。演奏後に取材をお願いした。生い立ちからはじまり、ロンドン音楽留学、心の葛藤、そしてデビューに至るまでの25年間を熱く熱く語ってくれた。ミュージシャンという自分とは対極にいる彼の生き方、すべてを理解することは難しい。でも、自分自身に強い信念と哲学をもっている。素直に「かっこいいな」と思った。
木村さん、今日は本当にありがとうございました。今後のますますのご活躍をお祈りしています。また、どこかでお仕事ご一緒できることを楽しみにしています。
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2007年03月16日

結束式

明日から始まるイベントに先立ち関係各社を招き前夜祭を開いた。とはいっても「皆で力を併せて頑張るぞー!えいえいおー!」という古典的な結束式だ。利害が異なる複数の企業をひとつにまとめる場合、このような結束式はかなりワークするというのが僕の考えだ。
 
 
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2007年03月11日

怒涛の一週間

「目が回るように忙しい」という表現があるが、本当にそうだと思う。この一週間は本当に目が回った。目を閉じていても目が回った。
 
17日から東京丸の内ビルでイベントを開催するのだが、その最終調整に忙殺されていた。広告代理店も使わず、40名近い関係者をリードしている。われながらよくやっていると思う。普段はノホホンとしている僕もこのときだけはピシッとしている、いや、しているらしい。
 
今週になって、これまでは静観していた協力・協賛・後援会社が一気に目を覚ましだした。突然「こうしてほしい」「ああしてほしい」などノイズを上げだしてきた。「そんなことはもっと早く言えっ」と内心叫んでいる。が、協賛金をいただいているので大きな舵取り変更にならない限りなるべく聞くようにしている。
 
厄介なのは変更のたびに、すべての関係各社にその旨を伝え、理解をえなくてはいけないことだ。すべてが「はいそうですか、わかりました」というわけではない。「ぼくの細道くん、うちとしては、困るんだよね」「あそこがそう言うのなら、じゃ、うちは」という相手を説得するのが大変。
 
一方で出演者たちとの交渉は楽しい。今回は、日英10名の出演者に協力をお願いした。UKに縁ある人ばかり。木村大さんは、英国王立音楽院でギターと音楽理論を学びんだギタリストだ。20代ながらソニーから何枚もアルバムを出している。占星術師の鏡リュウジさんも快諾してくださった。昨年冬に別のイベントで出会い彼のトークに引き込まれた。お2人ともブログでイベントの宣伝をしてくださっているのでウェブサイトへのアクセス件数がうなぎのぼり。感謝感激です。
 
本番まであと一週間。関係各社、ご出演者の皆様、ご協力感謝しています。皆で力を合わせてUKを盛り上げましょうね。

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2007年03月02日

パスポート

パスポート切替申請のために会社を半休した。受け取り日には16,000円を持参しなければならない。
 
この旅券申請の手続き、日本人として、どうなの?って思う。多くの国では申請費は無料。それに郵便局やコンビにでも申請が可能なのに。それにインターネットでも可能だし。日本という国は、意外かもしれないが、パスポート保有率が先進国のなかでは極めて低いのだ。3割程度。政府が国際収支のバランスを解消するために海外旅行を奨励するキャンペーンを実施しているが、僕にしてみれば、政府としてまずすべきは、国民にパスポートを無料で配布すべきたと考えている。パスポートさえあれば、何かあれば、思い立ったが吉日とばかり、海外旅行へ行ける。
 
例えば、朝刊に「釜山ABCストアでキムチが半額せール」とか「ユジノサハリンでキャビア先着1000名にプレゼント」のちらしが入っていれば高速船で買いに行く人もいるかもしれない。なんて常々ぼやいている。
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2007年02月28日

何か質問ありますか?ありません

異業種セミナーに参加してきた。通常、こうした会合に参加すると、普段の僕なら、満腹感の喜びを感じるのだが、今日は、どうも、後味が悪い。

某自動車メーカー市場調査部のA氏が「10年後のレジャーマーケット」についてプレゼンするということを聞きつけ、なけなしのお金をはたいて参加してきたのだ。A氏は比較的名の知れた人だし、余暇市場を知ることは実務にも役立つと思ったのだ。
 
最初に10分程度、10年後の日本をシミレーションした映像を見せてくれた。リアル感もあって僕はプレゼンに釘付け。それから、説明がスタートした。一言も聞き逃すまいと、集中して耳を傾け、ノートにペンを走らせた。3分か5分経過しただろう。
 
「つまりインサイトということは…心のホットボタン・・・」
 
僕の手がストップした。
 
「一年中クリスマスにする発想・・・」
 
あれれ、あらら、どこかで聞いたことがある。
 
これは某広告代理店のO氏が書いた本の引用だということがすぐにわかった。あたかも自分が考えたように自分の言葉で堂々と語っていた。その後も引用トークは永遠と続いた。

会社の朝礼で「天声人語」など自分の言葉として語る管理職はまだ可愛い。愛嬌で許してあげる。でも、こういう類の場では控えて欲しいな。
 

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2007年02月24日

ドリームガールズ

久しぶりに洋画を観た。アカデミー候補にもあがる「ドリームガールズ」だ。ミュージカル基調の映画だとは知らずに鑑賞したのだが、歌われるすべての曲に酔いしれてしまった。あっという間の2時間だった。
 
特に、ジェニファー・ハドソンのAnd I am telling you I'm not goingは最高。アメリカにいたときジェニファー・ホリデイが何度かテレビで歌っていた。名曲だなぁと深く感動していたが、そのままずっと封印されていた。そのときの名曲と再会できて大喜び。作品もミュージカルといってもいきなり歌いだすような不自然さが全くなく映画としても十二分に楽しめた。

鑑賞後にCDを衝動買いしてしまった。これはDVDを買うぞ。
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2007年02月23日

ついに

昨日、ブレア首相が英国軍のイラクからの撤退計画を発表した。おそらく、限りなくゼロに近づいていくだろう。
 
社内が少しお祭りムードになった。国内の強い世論を受けて今回の撤退を表明したと報道されているがもうひとつ大きな理由がある。
 
米国に加担すれば加担するほど海外における英国に対する見方が悪化しているという事実をようやく悟ったからだ。企業が誘致できない、ビジターが来ない、優秀な人材が集積しない、英国製品が海外で売れないなど二次的な問題も大きい。実際に、参戦後、アメリカを除き、対英投資は激減する一方。国力を誇示できるどころか下がる一方。
 
今自分が置かれている環境から、今回の戦争は、決して対岸の火事ではなかった。イラク国内に限らず、テロリスト潜伏、地下鉄・バス爆破、ヒースロー空港テロ未遂などなど、はらはらどきどきの数年だった。だから、ブレアの勇気ある決断を賞賛したい。

ほっと一息。
 
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2007年02月03日

マンションが火事に

恐怖の1日だった。
 
気持ちよく睡眠していたところにいきなり火災報知機が鳴り出した。そして館内放送で「18階で火災発生、18階で火災発生、大至急非常階段で避難してください」と。ここは17階なので真上である。大慌てでベッドから飛び出し、眼鏡と財布と携帯をとりだし、コートを羽織って玄関へ。
 
玄関を開けたたら白い煙が充満していた。なんともいえない強烈な匂いだった。このまま脱出は不可能だと即判断し、部屋に引き返した。でも「18階で火災発生、18階で火災発生、大至急非常階段で非難してください」が鳴り止まない。頭が真白になった。タオルを濡らして鼻と口を覆い、再度、脱出。姿勢を低くしながら非常階段へ。非常階段も煙が充満。17階から一目散に駆け下りた。下からは消防士や救急隊が駆け上っていた。
 
なんとか1階に到着。大勢の消防隊、救急隊、警官が険しい顔をしながらたむろしていた。僕を見つけた消防隊が避難場所に誘導した。名前と部屋番号を聞かれた。
 
消防車、はしご車、救急車、パトカーがマンションの周囲に停まっていた。20台以上はあった。空にはヘリコプターがトンボのように迂回していた。張り巡らされている黄色い「keep out」のロープがより恐怖心を掻き立てた。 
 
18階に知っているご近所さんがいるので心配だった。携帯に電話してもつながらなかった。
 
避難場所にいた人によると、僕は20分程度避難が遅れていたらしい。普段から非常ベルを「小」に設定しているので聞こえなかったのだろう。

何時間経過しただろう。拡声器から「住民の皆様、部屋に戻ってもかまいません。しかし、17階と18階の住民の方はそのまま残ってください、お近くの消防員に声をかけてください」と。

「17階のぼくの細道です」と1人の消防員に声をかけた。嫌な予感がした。「水浸しになっている可能性があります、漏電する可能性があります、水漏れの可能性があります、しばらく悪臭が残る可能性があります…」と事務的に説明しだした。そんなこと聞いても、僕になにができるの、なす術は何もない。しばらくしてようやく解放された。

非常階段を1段1段と上った。17階の非常階段の扉を開けると凄惨な現場。霧の山道に迷いこんだのかと思うような白い世界。天井からは滝が流れている。消火栓から水がポタポタポタポタポタ。床は水浸し。それに、鼻を突く嫌な匂い。この匂いに耐えきれず、部屋には戻らず近所の温泉にしばらく避難した。

幸い18階のご近所さんは無事だった。すでに外出していたそうだ。よかった。管理人によると火災の原因が寝煙草らしい。原因は何であれ、火災は怖い。廊下と階段に充満する煙と匂い、高層階に届かないはしご車など高層マンションの盲点を見せつけられた。疲れた。
 
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二律背反

「それでもボクはやっていない」を見た。実は2度目。今回は、天邪鬼ながら「本当はボクがやった」という視点で鑑賞してみた。
 
視点を変えて見たら、1つの事象が全く違って見えてきた。特に、裁判官が審判を下すシーンはそうだ。はじめてみたときは、裁判官の冷徹なまでのものの見方、悪意ではなかろうかと思える曲解には、にブルブルと怒りを覚えてしまった。
 
が、2度目は違った。主人公は本当はとぼけているのではないかと考えると裁判官の方に妙に共感してしまった。論理で相手を捻じ伏せている姿に格好いいとさえ思った。一貫して筋が通っていたし、何一つ矛盾もなかった。そう考える自分が一瞬怖いと思ったが。
 
2009年から開始する裁判員制度では、市民が持つ「日常感覚」や「常識」や「感情」といったものを裁判に反映するのが狙いらしい。法律のことがよくわからないけど、これは、大切なことだと思う。論理の応酬だけではものごとは決められない、まして人の人生を左右してはならない。

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2007年02月01日

赤坂のなかの韓国

寒くなるともっぱらランチは韓国料理。赤坂2丁目は韓国料理店が鎬を削る激戦区である。どこに入ってもハズレはまずない。クオリティの割にリーズナブルな価格もありがたい。
 
お気に入りは「兄夫(ヒョンブ)」。とりわけキムチチゲが美味しい。酸味の利いた辛さで体温急上昇。酸味といっても思わずむせてしまいそうな酸っぱさ。半端じゃない。これが韓国本場の味らしいのだ。

韓国人スター御用達らしく壁面は色紙だらけ。ここ数年はおばさんたちの長い行列ができるようになった。どうやら食べることよりお目当てのスターの色紙を探し出すことが目当てらしい。微笑ましい光景だ。
 
そう、韓国では料理店で割り箸を使うことが法律で禁じられているらしい。どうしてステンレスのお箸なんだろう?常々疑問を抱いていた。自然環境を保護するためだそうだ。勉強になった。
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2007年01月30日

おさぼり

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2007年01月26日

1月のクリスマスカード

郵便受けに1通のエアーメールが入っていた。クリスマスメールだ。
 
転送に転送を重ねてようやくたどりついたクリスマスメールだった。僕の前の前の住所が書かれていた。差出人の文字がにじんで読めなかった。アメリカからだというのはわかった。
 
早速開封した。1枚の写真とカードが入っていた。なんとアメリカでお世話になったホームステイの家族からだった。

警察署に勤めていたお父さんが10月に引退し今連邦裁判所に勤めている、お母さんは中学校で数学を教えている、子供はボストンでエンジニアとして働いているなど詳しく近況が記されていた。最後に「追伸:元気なら連絡を下さい、心配しています」とあった。
 
はっとした。そう、何年も、何年も連絡をしていなかったからだ。引越しをしたことさえ知らせていなかった。カードには家族のEメールアドレスが記されていたので、すぐにパソコンに向かって僕の近況をパチパチパチパチとキーボードに打ち込んだ。「送信」ボタンを押そうとした。が、そのメールを削除することにした。
 
1ヶ月もかけてたどりついたエアーメールの重さを考えると、Eメールがあまりに軽すぎると思った。それに何年も何年も連絡をしていなかったのにいきなりのEメールはぶっきらぼうだと感じた。コンビニで日本っぽい手紙を買った。手書きの手紙を書いて週末に投函しよう。

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2007年01月25日

職務明細書

毎年この時期になると気が引き締まる。そう、スタッフの職務明細書(ジョブ・ディスクリプション)を作成しなければならないからだ。1年間の活動、それにスタッフのモチベーションまでを大きく左右する。それに自分自身の評価まで決定づけられる。
 
僕のチームにあるスタッフが加わろうとしている。その人は社内では決して目立つ存在ではない。でも、小粒でありながらも噛むと山椒のようにぴりりとした人はいる。その人もそうだと僕は感じていた。僕のチームで開花させてあげたいと思ってひきうけた。特に、その人の職務明細書は何時間も考えぬいて書いている。

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2007年01月21日

ドラマがスタート

今月からそのドラマはオンエアーされた。どんな仕上がりになったんだろう、年末年始からずっと手薬煉引いて待っていた。でも、1回目は不意な残業でNG、2回目も録画失敗でNG。ということでまだ見れていない。
 
何ヶ所かでロケをしたらしく、僕ん家のベランダが採用されたのかまだ未確認。周りからは「見覚えあるねぇ」「いやぁ低かったような」「夜景がよかった」などなど。とにかくしびれきっている。次回こそ仕事を早く切り上げて見るぞ。
 
話が変わるがようやく「メガマック」にありつけた。一日に30個しか販売しないレアものらしい。待つこと45分。ポテトとドリンクがついたセットで650円。落ち着いた色のプラスチック容器に厳重に梱包されてでてきた。高級感が漂っていた。そういえば一昔前のビッグマックもこんな感じだったな。
 
容器を「パカッ」と開いて、中を取り出した。ハンバーグが全部で4層。どんなに大きな口を開いても一度に収納しきれない。真ん中から2つに分けて食べようかとも考えた。でも、それって、ダブルチーズバーガーを2つ食べていることと何ら代わりはない。
 
思い切って両手でグシャッと潰した。肉汁が飛び散った。手がギトギトになった。でも、もはや後戻りはできない。集中して頬張るのみ。うまかった。それにしてもうまかった。風味一杯の肉汁が口の中に広がった。食べ応えある。しばらくやみつきになりそう。
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2007年01月05日

明日への奮起

機内誌『翼の王国』1月号をパラパラめくっていたら、わ〜、友人のW君のことが記事になっていた。おまけに顔写真つき。記事を読みながら、何度も何度も膝を連打していた。気がつくと機内で地蔵顔になっていた。
 
自分とは違う世界で活躍している友人の姿を見ると誇りに思うし、嬉しく思う。年末年始は、特に、そういう機会が多い。バンコクで企業コンサルをしているK君もそのひとり。忙しい仕事の傍ら、大学院で経営を学んでいる。タイだけではなくカンボジア、ミャンマーまで足を運びレポートを作成する日々を過ごしている。もうひとりはお笑い芸人のO君。売れない時期が何年も何年も続き皆で心配したが、今では全国で活躍するようになった。
 
2人とも高校時代は同じスタートラインに立っていたはずなのに、今、全く別の世界にいる。正直、羨望、焦燥、嫉妬がないわけではない。でも、それ以上に、僕もしっかり頑張らなければ!と思うようになる。こういう仲間は、僕の生活を豊かにしてくれる。それに明日への奮起を促してくれる。
 
今年1年頑張るぞ。
 
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2007年01月04日

大画面液晶テレビ

ついに地上デジタル放送の試聴エリアが全国規模に拡大したという。大型テレビの価格も大幅に下がってきている。今の15インチじゃ目が疲れる。そろそろ買い時かなと思い、奮発してS社の大画面液晶テレビを買った。
 
ハイビジョン番組にすっかりはまっている。特に旅番組と歌番組がいい。精細で美しい映像で見る日本の風景は僕の旅情を掻き立ててくれる。それに、歌番組ではライブの臨場感も味わうことができる。
 
改めて、DVD「Always3丁目の夕日」を鑑賞した。大画面で見ると、また迫力も増し、違う感動を味わうことができた。いや〜、テレビがこんなに楽しかったとは。
posted by 僕の細道 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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