2008年04月02日

顔から火が出る思い

某イベントのオープニングセレモニーに招待された。テープカットにも参加するらしい。報道陣もスタンバイしているという。

始発列車に乗るため夜明け前に起床。久しぶりの早起き。眠気まなこをこすりながら、血糖値を上げようと菓子パンにかぶりつき、缶コーヒーをがぶ飲み。行政も深く関わっていることもあり、クローゼットの奥からブラックスーツを引っ張りだす。早春といっても早朝は厳寒。薄手のコートを身にまとい、いざ出発。外はまだ薄暗い。血糖値はあがらず頭はボーとしていた。

列車に飛び乗り目的地まで爆睡。9時に会場に到着した。まだ眠い。外はまだ寒い。コートが手放せず、身にまといながらリハーサルに臨んだ。本番30分前にコートを脱ぐ。その瞬間、体が凍りついてしまった。なんと上下が合っていなかったのだ。

全く気がつかなかった。。。パンツは確かにブラック。でも上着が。。。ブラックだと思ったのに。。。

明らかに変。周囲の視線が気になりだすと、いたたまれなくなる。上着を脱いでしまおうと考えたが、主催者に失礼だし、余計に目立ってしまう。かといって、コートを着たままテープカットするのは不気味。スーツを買い換える時間もない、それにお店もない。結局、主催者に事情を説明して、来賓からはずしていただいた。

終始コートを身にまとい、会場の隅で突っ立っていた。穴があったら入りたかった。

posted by 僕の細道 at 23:23| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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