2008年06月22日

最終回

みなさま

こんばんは。

2006年4月から約2年間、seesaaで『僕の細道』を書いてきました。残念ですが今日が最終回となります。

今後は、以下のURLに引越いたします。

http://ameblo.jp/boku-no-hosomichi/


これまで大勢の方々に読んでいただき感謝申し上げます。

そして、今後ともよろしくお願いいたします。

僕の細道
posted by 僕の細道 at 22:31| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

キャッチアップ

仕事が少し落ち着いたので、今週は、世の中の流行にキャッチアップしている。

まず映画。相変わらず人気があるらしいので、遅ればせながら、「相棒」と「ザ・マジックアワー」を観た。「相棒」はテレビ番組の枠を超えしっかりとした作品に仕上がっていた。三谷作品は、ん〜、微妙。出演者の顔ぶれもいつもと一緒、笑いの壷もほぼ同じ。本当、代わり映えしなくなった。

トラブル続きではあるが、東京メトロ副都心線もとりあえず体験。渋谷から池袋なら山手線で十分だと思う。そもそもなぜ必要なの?なぜわざわざ山手線の近くを並行して走らせるの?表参道から新宿への移動は便利になったことは認めるが。

あと本屋。桐野夏生の『東京島』とスティーブン・コビーの『7つの習慣』を推薦してもらった。前者は、家庭崩壊や貧困など現在の日本の問題点が集約されている小説。実在する島ならばぜひ訪れてみたい。後者は今さらだが...かなり読み応えのある一冊だ。

あとは、ミルクシーフードヌードルとロッテリアの絶品チーズバーガーも口にしなければ。それに、三井アウトレットパーク入間も一度は見てみたい。

SA3A0597.jpg
posted by 僕の細道 at 01:48| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

胸が痛い

暗いニュースが続く。なかでも僕を震撼させたのは岩手・宮城内陸地震だ。このあたり知る人ぞ知る秘湯エリアだ。僕のお気に入りのエリアでもある。温泉地の活性化に精進された方々も巻き込まれたと聞いてさらに胸が痛い。
posted by 僕の細道 at 00:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

英会話レッスン

日本人全員集合!日本人社員よ、今週から週一回の英会話レッスンを義務づけまーす!

「えっ、なぜ?いまさら!」「それって猿に木登りじゃないでしょうか?」皆、一様に天を仰ぎ見ていた。

でも話をよくよく聞くと返す言葉もございません。

イギリス式の社交界やフォーマルパーティーで品行方正な振る舞い、高尚かつ高貴な会話術をマスターするためのレッスンだという。

僕はこういうのが大の苦手だ。いや、嫌いだ。断われるものなら断わりたい。断わるための理由を精一杯考えてしまう。エリザベス女王の誕生日パーティー、ボールルーム舞踏会、ミニスター主催の着席ディナー、レディ主催のお茶会...招待状が届くたびに「どうかすでに別のアポが入っていますように」と神様に祈りながら開封する。

凡人でない相手を前に話題を探すが一苦労。共通の話題に花が咲いたと思えば2分も経過するとたちまちしおれてしまう。外人だらけの社交界では壁の花となってしまう。着席スタイルのディナーではお下品と思われないようにナイフを使う料理にはなるべく手を出さない。

こうした苦痛を克服するための訓練か...でも、こういうのって付け焼刃でマスターできるものなのか?生まれ育った環境に左右されるものではなかろうか?付け焼刃はきっとはがれやすいと思う。いや、絶対にはがれる。

posted by 僕の細道 at 12:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

バス通勤

バス通勤をはじめて半月が過ぎた。最初、平穏な日常生活に刺激を取り入れた感覚で心踊らせていた。が、停留所で雨に打たれることがこの先も続くのかあと思うと気持ちも萎えてきた。定期、電車に戻そっと。
posted by 僕の細道 at 09:06| 東京 ☔ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

あまりにも急すぎる

ぽかぽか陽気のなか2時間かけて千葉県の露天温泉へ。日曜だというのに人がほとんどいない。ほぼ貸切状態だった。湯船から出てしばらくたつと体中に白い塩が浮かんでくる。塩分濃度がかなり高い温泉なのだろう。

金曜日の夜に出版社のOさんから連絡が入った。「僕の細道さん、すみませんが、校正を月曜日までに戻していただけないでしょうか。」

通常、出版に際しては、初校、再校、三校、校了のプロセスがとられている。でも、発売予定日が遅れに遅れているのでこれで校了としたいらしい。「えっ、でも、そんなぁ、あまりにも急すぎる...」

日常生活の延長線上で、書いたり、読んだりすることができない。気持ちを切り替え、とことん集中できる環境に自分を追い込まないとできない。全身全霊を唯一捧げることができる場所が、自宅でも図書館でも喫茶店でもなく、温泉なのである。本当なら、文豪気分になれるような信州とか東北の鄙びた秘湯宿に行きたいところなのだが。

油性ペンと原稿を湯船に持ち込み、目を皿にして読む。のぼせてきたらあがって再び原稿に目を通す。体が冷えてきたら湯船に浸かり再び原稿に目を通す...この繰り返し。

だが、まだ、終わらない...焦ってきた...

posted by 僕の細道 at 20:59| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

同級生

たった一度の出会いであってもまた会ってみたいと畏敬してやまない人がいる。IさんもNさんもそのひとり。7,8年前にふとしたきっかけで出会い、年に何度か杯を交わすようになった。Iさんは僕と同い年の同級生、Nさんは2つ上だけど同級生のような感覚。昨夜も21時から今朝5時まで呑んでいた。学校を卒業して社会人になると同級生を意識することは少なくなる。でも、やっぱり同級生といる時間はいいもんだ。番組ライター中野氏のエッセイがこの気持ちをうまく表現している。


…性別、職業、出身地など様々な違いがあるけれど、年齢の違いというのは数字で示される。その差を計れる。そして多くの方がそうだと思うのですが、少なくとも僕は、そのひとが自分よりいくつ年上か年下か、あるいは同い年かが、気になります。そのひとの年齢を知ると、自分との距離がわりと正確につかめるからです。そして、そのひとが自分と同じ年か近い年齢だとわかると、途端にその距離が近くなる気がします。
 


同級生意識とでもいうのでしょうか。そこにはクラスメートに抱いた親近感と、ちょっとしたライバル心が入り混じっています。

 

同じこの国で生まれ、おそらくだいたい同じようなものを食べ、同じようなニュースをみて、同じような教科書で勉強し、同じような時間に寝起きしていたはずです。「給食の先割れスプーン」とか「ノストラダムスの大予言」とか、自分たちの世代ならではの話題も共有できているでしょう。同級生意識という同じモノサシを持っている。


なのに、です。僕とその人は、いま、ぜんぜん違うところにいます。どこにどんな分かれ道があったのだろう。それを知りたくてたまらなくなる。かつては同じスタートラインにいたはずなのに。

 

同級生のいまを観ることで、いまの自分の位置を知る。

もしも神様がすべての同級生がいまどのように生息・分布しているかを示す地図を持っているならば、自分はそのどのあたりにいるのか。そして、彼と自分はどれくらい離れているのか。その間にはどんな山があって谷があって、その険しい道のりを彼はどうやって乗り越えてきたのか。

 

そのときには、羨望とか嫉妬とか焦燥とかを少なからず感じてしまいます。けれど、その人と自分が同級生として同じ地図に載っていることを誇らしくも思うのです。ホント、こんな同級生には、参ってしまいます。自己嫌悪に陥るくらいです。と同時に、思うのです。「僕もちゃんと頑張らなきゃヤバいんじゃない」。


でも、こういう同級生が僕の生活を豊かにしてくれます。明日への奮起を促してくれます。妄想ではあるけれど、素敵な同級生と同じ時代を生きていることに、感謝です。

posted by 僕の細道 at 20:31| 東京 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

豊かな時間

映画『西の魔女が死んだ』を観た。10年前に発表された梨木香歩原作の小説がついに映画化され、待ってました!とばかり試写会に飛びついた。周囲は、涙・涙・涙、鼻水ずるずるの状態だった。でも、この映画、決してお涙ちょうだい作品として扱ってはいけない。「豊かな時間とは?」「やさしい気持ちとは?」「幸せとは?」などなど頭が回転するくらい考えさせられた。脇目も振らずに働いている大人こそが観るべき作品だと思った。俳優、大森南朋と木村祐一の対比が妙にリアル感を醸しだしていた。
posted by 僕の細道 at 22:35| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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